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Gnarls Barkley - St. Elsewhere [Artist G-I]

パンキッシュ・ロック・バンドが、2分そこそこの短い曲ばかりの短いアルバムを出すようになって、ヒップホップにも似たような発想があってもいいのにと思っていたら、Gnarls Barkleyがやってくれました。

今の時代、4分とか5分は長い。76分というCDの長さも長い。ダウンロード文化が広がりつつあるのですから、アーティストも考えた方がいい。別にCD単位で買わなくても、曲単位でみんな判断しているのですから。そのうち埋め合わせ曲はスキップされ、本当にいい曲だけが流通するようになるでしょう。

メジャーヒットのCrazyを筆頭に、どの曲も明快なアイデアと個性がある。しかも潔くスパッと終わる。だらだらやるような時代じゃないことをよくわきまえている。特にヒット・シーンを意識するならなおさら。滝のように音が落ちていく印象のGo Go Gadget Gospelや、祭囃子のようなTransformerなどがユニークさにおいて際立つ。

ロックのフレーバーをまぶしながらも、ディープでソウルフルなボーカリゼーションが基本。アルバム全体の出来がどうのというより、気に入った曲だけをピックアップしてエンジョイすればいい。彼らもそのつもりで作っているはず。


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