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Ladytron - Witching Hour [Artist J-L]

女性2人、男性2人。しかもブルガリア人女性と香港人の男性を含むカルチャー・ミックス・バンド。Korg製の古いシンセサイザーを多用したレトロな雰囲気の中、グラムでポップな音を聞かせます。どうしてもStereolabを連想してしまいますが、彼らはもっと古いCanやNeuなどに結び付けて欲しいようです。いずれにしても、こういう音楽が一定の市民権を得るようになったのは事実。彼らは先輩達のように突っ張ったりする必要なく、ごく自然体で音を作っている。Neil Tennant張りのわかりやすさとニヒルさを兼ね備えたボーカルには、あっけに取られるほど。

無機質でありながらユーモラスで軽い。International DatelineやBeautyには、そこはかとない哀愁もあってファン心をくすぐる。Soft Powerのやわらかくてもっちりした感じは触感に近い。この感覚は何だろう。まるでペットに抱く感情。本人達にはまったく持って失礼な話ですが、フレンチ・ブルドッグ。個性的なブルドッグの中でも、さらにミニサイズにこだわった高級犬種。いや別にバンドメンバーのルックスのことを言っているのではありませんよ。


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コメント 2

鯉三

ロキシーの初期の曲にLadytronというのがあるのですが、何か関係があるのでしょうか。
by 鯉三 (2006-06-06 00:33) 

ezsin

おお、さすが鯉三さん、するどい。
まさにRoxyから名前を取ったそうですよ。
音はあんまり似てないかもしれませんが、狙いはなんとなくわかる気がします。
by ezsin (2006-06-06 01:23) 

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