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The Crystal Method - Vegas [Artist A-C]

その後いくつかアルバムを出していますが、このデビュー作にはかなわない。ワイルドでラウドでハイテンション。エレクトロニックがこれだけソリッドに引き締まり、ビートが炸裂するサウンドはそうそうない。脳天の中で刺激爆弾が爆裂する。

改めて聞くときっちりとしたメロディ展開がある。スケートボード、スノーボード、BMX、あらゆるストリート系スポーツの鼓動とぴたりシンクロするBusy Childにしても、ビンビンのリズムの中に、しっかりしたメロディが流れている。Trip Like I Doには起承転結の展開があり、High Rollerには徐々に膨らむ期待感がある。体の動きをメロディがリードする感覚。単なる打ち込みビッグ・ビートに終わらず、長く聞かせる秘訣はそこにある。

Keep Hope Aliveはいつも気分を鼓舞する起爆剤になってきましたが、さすがに日本の初戦を見たあとは、希望の灯もかき消されてしまいそう・・


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コメント 4

鯉三

がっくりですね。内容があまりにひどかった。
音楽へのコメントでなく、すみません。
by 鯉三 (2006-06-13 01:55) 

ezsin

いえいえ、さすがに今回は書く気も失せてしまいました(So-netも絶不調なのでなおさらです)。
最悪。ほんとはもうちょっと実力あるのでしょうが、あれだけ悪いことが重なると自信なくなっちゃいますよね。
考えてみればここまで平坦すぎたのかも。ドーハがあったからフランスがあって、フランス3連敗があったから2002年があった。そのあとアジアの奇跡とあっさりW杯出場と、いいこと続きすぎ。ここら辺でガツンとやられて、次にステップアップするタイミングなのかも・・
by ezsin (2006-06-14 00:21) 

鯉三

まったく同感です。
韓国には嫉妬を覚えますが、弱小のアジア・サッカー界では韓国がただひとり、長い期間世界の中でその苦渋を味わってきたと思うのです。今日の韓国の粘り強い勝利はその結果ではないでしょうか。実力が上回っていること、認めざるをえません。
by 鯉三 (2006-06-14 01:58) 

ezsin

なるほどその通りですね。はじめてのW杯でアルゼンチンに3-1で負けたのが、'86年のメキシコ大会でしたからね。日本より12年も早い。歴史と経験でかなりの差があります。今やアジアチャンピオンとしていい顔をしていますが、もっと謙虚に地道に研鑽を積む必要がありますよね。
一方で、4ヶ月で勝ててしまうヒディング・オーストラリアも、正直すごいですが。
by ezsin (2006-06-14 20:24) 

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