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Dimitri From Paris - Cruising Attitude [Artist D-F]


ezsin from london最終回。マンチェスターからリーズへ、そのあと電車でロンドンへとあわただしい4日間。マンチェスターも筆者にとっては聖地なのですが、感慨に浸るまもなく、通過するだけでした。考えてみればRosesも、Mondays(Black Grape)も、New Orderも、Morrisseyも既に書いてしまっているので、悩むところではあるのですけれど。リーズもイギリスらしい田舎の町でしたが、しっかりArctic Monkeysが最高だと、そばかす顔の兄ちゃんが言っていました。筆者のiPodの中身を見せたら、お前は本当に日本人なのか?とあきれられました。そんなわけで(どんなわけ?)、今日は筆者のon the road audio gearを紹介します。

今までずっとSony Kidsだったのですが、メモリプレーヤーだけはどうしてもいただけません。バッテリ容量も、曲間のシームレスなつなぎもWalkmanの方がいいのですが、いかんせんクールではない。その点iPodは芸術品。VWのビートルのように、21世紀のアイコンとして記憶されるのではないでしょうか。iTunesで確認すると、筆者の30GBモデルには、255アーティスト、405枚のアルバム、3608曲入っています。

iPod最大の難点は付属イヤフォン。この芸術性にこの品質は何だろうとあきれてしまいます。とにかくいい音でないと気が狂いそうになるので、ヘッドフォン、イヤフォンには、フェチ気味にこだわる。今はShureのE4cを常備。インナーイヤータイプは、飛行機の轟音の中で、耳栓のはたらきもしてくれて、超快適。BoseのQuiet Comfort 2というツワモノもありますが、E4cはしたまま横を向いて寝れるので便利。たぶん、Shureの上からBoseのノイズキャンセルをかぶせたら最強。コンサートホールみたいになるでしょう。

アメリカン・ブランドばかりで申し訳ないですが、ホテルの部屋で聞くときはJBLのon tourを通します。いい音とサイズ・重さは反比例するので、旅に出るときは悩ましい。on tourは現実的な選択としてベストではないでしょうか。電池除いて350gは決して軽いとは言えませんが、鳴ったときは「持ってきてよかった」と感涙します。

さて、Dimitri From Paris。軽やかで多彩で飽きない極上のクルージング・サウンド。コンピではなく、自分でしっかり作りこむマメさがいい。E4cでもon tourでも気持ちよく鳴ります。野宮真貴の「ひみつのメルモ」や、マジンガーZには思わずびっくりしますが、逆輸入的面白さに納得。最近、パリのJapan Expoが話題になりましたが、Dimitriはニホン・マンガ・オタク。そういえばロンドンでもIMAF(International Manga and Animation Festival)の大きな垂れ幕が下がってました。国と国を結ぶ国際線のようにマンガやサウンドが行き来する。いいことです。


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カセットの時代は遠い昔ですね。
HPも作品のデザインでおもしろいですね。試聴してみましたが、機内でリラックスして楽しめそうですね。
by (2006-07-18 18:54) 

ezsin

カセットの使い勝手はすごかったですね。曲順を考え、時間を計算し、録音レベルを合わせながら、一曲一曲レコードからダビングする。一回録っちゃうと、順番を入れ替えられないし、頭出しも難しい。途中まで聞いたら巻き戻すのにも時間がかかる。ひえ~って感じ。その分、一曲一曲の重みが違っていたような気もしますけどね・・
by ezsin (2006-07-18 20:55) 

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