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Nu Braz - Sonho Bossa [Artist M-O]


Emanuele Cucchiというイタリアとブラジルを拠点に活動するDJ/コンポーザーの作品。Nu Jazzに引っ掛けたプロジェクト名は言いえて妙。基調はボサノバですが、ヨーロッパらしい小粋な工夫がほどこされている。アナログなサウンド・エフェクトや、誇張気味のパーカッションが、色鮮やかな音に変身させている。レゲエのビートや、打ち込みまで導入しながら、決してオーバーにならず、こぎれいでスタイリッシュな音に仕上げる手腕はなかなか見事。

イタリアはご存知ラテン系の国。とはいえ陽気にサンバを踊る習慣はない。カンツォーネやオペラなど、ビートよりはメロディ指向のところが対照的で面白い。もちろんこんな単純な総括でまとめるつもりはありませんが、ボサノバのビートとメロディの両方をうまく融合したサウンドは、ラテンの集大成として改めて偉大な発明だなと思います。


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