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Circulation - Colours Two [Artist A-C]


アルバムタイトルどおり、全曲色の名前のついたテクノ・トランス・ミュージック。Emerald、TerracottaからSepiaまで。中にはNeutralというちょっと反則気味のものもある。色はさまざまなイメージを膨らませる格好の材料。考えてみれば、抽象性の高いテクノ・サウンドにはぴったり。特に具体的な事実や感情をさすことなく、かといってあまりに無味乾燥にならず、ほどよい感じにテーマを設定できる。特にタイトルの色を連想させるわけではないけれども、ボーっとさせながら少しだけ意識に引っかかるように、メロディーや音色が移り変わっていく。オーソドックスなつくりで、打ち込みもきつくなく、アンビエントな耳障りはとても心地よい。ずいぶん長いこと聞いていますが、独特の効果があって、今でも手放せない。きっと肌に馴染んでいるのだと思う。生活のまわりの身近な色のように。

最近はピンクがお気に入り。ちょっと自分に合わないところを味わうところが、楽しい。少し青春回帰願望的なところがでているのかもしれない。本作にピンクはありませんが、浮き立つ感じは相通じるものがあります。


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