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Keith Jarrett - The Carnegie Hall Concert [Artist J-L]

ジャズ、フォーク、クラシック、ブルース。あらゆるジャンルを取り込みながら、その上空をより大きな表現を求めて滑空していく。Keith Jarrettのピアノは、ピアノですがピアノではない。彼のピアノを聞いていると、オーケストラも、ジャズコンボも不要だと思ってしまう。全ての楽器や音色がその鍵盤で表現できてしまっている。他の楽器は出る幕がない。むしろ他に何もない分だけ、想像のオーケストラが自由に頭の中に浮かびあがってくる。ピアニッシモ、フォルティッシモ、スタッカート、テヌート、アダージョ、プレスト。まさに楽器と奏法の百花繚乱。めくるめくサウンド・イリュージョンにしばし時を忘れる。憑依したかのようなCarnegie Hallの観客の反応が、何よりもその威力を伝えています。


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