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Frida Hyvonen - Until Death Comes [Artist G-I]

スウェーデンのシンガーソングライターのデビューアルバム。ファミリーネームはフィンランドの性なのだそうですが、そういわれても私たちにはわからないですよね。エキセントリックなジャケットとは裏腹に、端整な声でしっかりと歌われるポップ/フォーク・ソング。伝統的な米国女性シンガーの流れを受け継ぎつつ、どこかBjorkのようなさりげない異端を感じさせる。オフィシャルサイトで視聴できるThe ModernのPVに端的にそれが現れている。森の中で妖精がピアノを弾いているかのような場面から一転して、燃えさかる炎に包まれるピアノ。薪を割るようにピアノに向かってハンマーを振り下ろすFridaの姿には思わず戦慄が走る。破壊と創造。死と再生。静かな曲の底辺に太い根のように重いテーマがあることを感じさせてくれます。

ピアノの弾き語りが中心ですが、バンド編成でのT7もほのぼのしたポップ感に溢れていて秀逸。既に米国でライブもやっていて、そのときのフォトを見ると、メンバーを引き連れているよう。確かにシンガーとしての個性の幅を感じさせるアーティストですね。


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