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Justin Timberlake - FutureSex/LoveSounds [Artist S-U]

David Beckhamの米国サッカーリーグへの移籍が決まりました。マンU時代はともかく、最近のレアルやイングランド代表でのプレイは、確かにあまりパッとしなかった。レアルのスター選手たち(銀河系集団)の表舞台からの退場劇は、サッカービジネスのひとつの転機を表しているのかもしれません。芸能プロダクションのようなエンタテインメント性と、激しいリーグ戦での勝利という必ずしも相容れない二つのゴールを目指すのは、確かに無理があります。タレント集団でぶざまに負け続けるのはかっこ悪いですが、地味な職人集団で確実に勝利するのもつまらない。レアルが悩むのもよくわかります。

音楽界にも似たような難しさがあります。アイドル的な人気と、アーティスティックな「質」を両立させるのは難しい。MadonnaやChristina Aguileraのように規格外のチャレンジを繰り返すのはひとつのやりかた。潔いし、かっこいいけれども、大きなリスクが伴う。

もうひとつはJustin Timberlakeのやり方。徹底的に脇をプロフェッショナルで固めることです。Neptunes、Timbaland、Rick Rubinなどエッジの効いた優れたプロデューサーと徹底的に組むことで、自身のイメージを常に最先端に維持する。

もちろんJustinが単なる飾りだといっているわけではない。自分の個性をしっかり把握した上で、自らも作品作りに参画する。そこに時代に対する冷静な視線を感じることができます。

変な話ですが、スーパーボウルでのJanet Jacksonとの例の胸露出アクシデントで学んでいるはず。世界の目の前で演じることの陶酔感と紙一重の地獄の落とし穴を、強烈なリアリティとして肌で知っているのです。

ヒップホップとポップの融合比率。サウンドのメロウ/ハードのバランス。間違いなくこれが今のヒット・サウンドのメインストリーム。

さてBeckhamですが、完璧なセレブリティーながら、唯一の欠点は声。サッカー引退後は何でもできそうですが、歌だけはちょっと聞きたくない。したたかなJustinですから、Victoriaとデュエットして、ちょっとしたスキャンダルを起こしてやろうと今から画策していたとしても、筆者は少しも驚きません。


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