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Liquid Mind - Spirit [Artist J-L]

08:20 朝一で頼まれていたデータをpdf化する
08:30 国際電話で米国のマネージャーと話をするために待機
08:45 電話が遅れそうなため、先ほど変換したデータを監査役に届ける
08:50 リース・パソコンの紛失届用の印鑑をもらいにいく
   (課のものが海外で盗難にあった・・)
09:00 電話がまだのため、9時から予定していたミーティングを10時に変更してもらう
09:10 ようやく国際電話で話をする
09:40 移動
10:00 デザインマネージャーと今後の事業拡大の打合せ
12:20 移動
12:40 デパチカのサンドイッチを慌ててほおばる
13:00 上級役員にプロジェクトの報告と今後の進捗の確認
14:00 コンサルとのミーティングに30分遅れで参加
15:30 休憩の合間にデスクでメール確認。中国案件の対応を考える
16:00 コンサルミーティングの合間に、17時からの会議の準備をする
17:00 チームミーティングで明日午前の会議の進め方を協議
19:00 明日の会議の資料作成
20:00 帰宅
21:00 明日の会議資料の仕上げ。中国案件の対応を再び考える
22:00 ああ、もうやーめた・・

隙間がない。なんだったんだろう今日の一日は。
誰しもそうでしょうが、振り返るのが怖くなる毎日。そのときどきは頭が回転して充実しているように思うのですが、それは何かから逃げているだけかもしれない。

思考停止状態でCDプレーヤーに入れるのはLiquid Mind

「液化する意識」

とろとろに溶けてしまうのは、回復のためなのか、崩壊のためなのか。
Brian EnoのThursday Afternoonとは違って、ここには明快な意図がある。シンセサイザーの静かな音がつくるふかふかのソファーは、リラクゼーションをもたらす。

聞いていてよくわかることがあります。意識の表層において緊張がほぐれ、体の筋肉のあちこちが弛緩していく。深く息を吸って、スーッと逃がす。目を瞑ってもまぶたはぴくぴくしない。でも心の奥底にまでその効果は及ばない。

今日の一日の意味を教えてはくれない。明日の朝起きなければいけない理由を与えてはくれない。抜けていく力とともに、硬くなっていく違和感を頭の奥底のどこかで確かに感じてしまう。

これがリラクゼーションの限界です。Liquid MindことChuck Wildもそのことはわかっている。「ぼくは低速レーンの悲しい支持者なんだ」。ワーカホリックで限界に来ていた自分のためにはじめたLiquid Mind。ギリギリのところの応急処置としてやむにやまれず作っているものなのです。

「この音楽で眠ってくれるのが理想」

眠っても何も解決はしない。今日そして明日を意識することからしばしのあいだ開放してくれる、それだけのこと。ただ、それだけのためにひたすらLiquid Mindシリーズを作り続けるChuck Wildの姿に、わたしたちの抱える問題の重さをひしひしと感じるのです。


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コメント 2

ryuzy3

ezsinさん、こんにちは。2月から職場の環境が変わり、ストレス回避のために「リラクゼーション」のCDを探すようになりました。昔はpinkfloydの「狂気」B面でしたが、最近はi-tunesでみつけた「chris coco」が気に入っています。Liquid Mindも聴いてみようと思います。
by ryuzy3 (2007-03-03 15:02) 

ezsin

ryuzy3さん、こんにちは。新しい職場環境のストレスって一番大変ですよね。
しかし「狂気」のB面でリラクゼーションできるとはすごいですね!
精神の相当深いところまでもみほぐしてくれそうです。
by ezsin (2007-03-03 22:56) 

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