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KC & The Sunshine Band - KC & The Sunshine Band [Artist J-L]

70年代は大所帯バンドがたくさんいました。ファンクやポップスの世界で○○ファミリーやら○○ブラザースやらとみんな名乗っていた。ジャズのビッグバンドやクラシックのオーケストラと違って、みんなでわいわいやるために集まっている感じ。あの時代にひとつの「家族化現象」があったと思います。

60年代の反抗と反戦と退廃の反動を受けて、家族的な一体感を時代が求めていたといったらちょっと安易ですが、能天気な空気は、ディスコという新たな解放の場を得て、大きく弾けていきました。

KC & The Sunshine Bandはその名の通り、太陽のように明るくビーチのように暑いディスコでひたすら楽しめるサウンドを作っていました。P-Funkの人たちのような凄みもなければ、Jacksonsのようなタレントもない(失礼)。PartridgeやOsmondsなどのような「まんま家族」を演じることもない。ファンクのリズムとポップスのメロディのいいとこ取りは、双方のファンから「安直な融合」と軽視されかねないアプローチ。それでもこの人たちはひたすらハイに登りつめていった。周りのことをあんまり気にしていたとは思えません。

梅雨は、明けたあとの太陽が待ち遠しい季節。さんさんと降り注ぐ日差しは、エネルギーのもと。頭ではなく、カラダで浴びる気持ちよさには、カランカランにあっけらかんのこのバンドのサウンドがやはり良く似合います。


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コメント 2

deacon_blue

☆ ア~ハァ(掛け声^^;)。。。
by deacon_blue (2007-07-01 08:08) 

ezsin

シェイシェイシェ~ク
ナナナナナナナナオ~
掛け声の妙手ですよね~
by ezsin (2007-07-01 11:27) 

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