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Crowded House - Time On Earth [Artist A-C]

懐かしい名前です。再結成、14年ぶりの復活作。Johnny Marr参加、Steve Lillywhite、Ethan Jonesプロデュースと話題に事欠きませんが、こんな騒ぐ感じだったっけ?と思ってしまう。80年代のポップスは、オーストラリアやニュージーランドまで含めた大帝国の様相でした。「ダウンアンダー」という言葉を知り、ラジオからは世界のあちこちから届くポップ便りが流れていました(ドイツからの99個の風船とか・・)。

棘のないフォーキーなポップアレンジはマシュマロのようにやわらかく、聴覚神経を優しく撫でてくれる。決して無理をしないボーカリゼーションは、どんな人にもいやみのない笑顔を向けている。さりげなさの中にも心を捉えるメロディは、さすがに年季を感じさせます。ちょっと前時代的なスピード感がかえって新鮮。

かくも長き不在をしっかりと認識して、「どうも、お久しぶり」と精一杯のさわやかさでシーンに戻ってきたCrowded House。うっかり黄色いハンカチを用意するのを忘れていたけれども、今夜は一杯やりましょうと声をかけたくなる、弛緩サウンドのシャワー。


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deacon_blue

☆ Big Newsです!これは聴かなくっちゃ。どうもありがとう!
by deacon_blue (2007-07-02 16:52) 

ezsin

いえいえ、どういたしまして。deacon_blueさん、きっと気に入られると思いますよ!
by ezsin (2007-07-03 20:48) 

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