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Turin Brakes - Dark On Fire [Artist S-U]

ギターの響きが気持ちをぐいぐい引っ張っていく。
キーボードとのマッチングがご飯と味噌汁のように合う。
張りのある声が全体を明るく照らし、元気にしてくれる。
Turin Brakesが奏でる音は、誰の耳にも心地よく響きながら、押し付けがましくない。

「鳴らし具合」のコントロールは結構難しい。
人によっては物足りなかったり、うるさすぎたり。
もちろんバラエティがあっていいものですが、外しすぎは流行らない。時代のペースというものがあるのです。

エモーショナルに寄りすぎもちょっと。
速すぎるギターもちょっと。
完全にアコースティックもちょっと。

そんなわがままなリスナーの気分にぴったりとはまる。
別に彼らが迎合しているわけではありません。
何を隠そう、彼ら自身が感じているから出てくる音なのです。

アーティストがトレンドを作っていくことはますますなくなってくる。リスナーの多数決としてアーティストが選ばれていき、流れが作られていく。作り手と受け手の区別はあいまいになり、「民意」のようなものでシーンが成り立っていく。

ちょっとした民主主義なのかな。


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