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Oceansize - Frames [Artist M-O]

「何となく言ってることはわかるんだけど、ちょっと違うんだよなあ」
「よくわかんないよ、お前の言ってること」
「まあ、いいんじゃないか。やってみなよ」
「また、こんどゆっくり話しよ、な?」

まったく新しい事業や、今までの事業を否定するような試みは、徹底的に社内の攻撃にあいます。矢が降ってくるのがはっきり見える。

年功序列の組織の中にあって、格下の人間にいろいろやられるのも不愉快なのでしょう。よくわかる。

いろいろやっているこっちも大変なんだけど・・

いわゆる「体制」は安定しているし、いくつかの妥協さえすれば、かなり居心地がいい。求められる以上の主張をせず、守るべきものはしっかり守る。でも、それって楽しいの?

いやみの一つや二つをぶつけたくなるのを、ぐっとこらえながら、圧倒的なマイノリティ民族として、来るべき大逆転の日を夢想しながら、やるべきことを黙々とやる。

何の話?

Oceansizeを聞いている。

長尺の曲を中心に、やるべきことを黙々とこなすロックバンドです。
しかるべき時間は、表現のスケールを勘案していく中で自然と必要になったもの。体制に配慮して、短く切るようなことはしない。

ピアノやギターとリズムがいろいろなパターンで絡まりながら、重みのある楽曲群を形作っている。ハイライトは少ないですが、ずしりと意識に残るサウンド。

Oceansizeの側に立つ。

いまさら体制の軍門に下る気はない。
支持は少なくとも、新しいことは、それだけで価値がある。
別に大逆転なんていいや。
様々なしがらみがほどけていくほど、Framesの音は純粋に聞こえてきます。


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