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t.A.T.u. - The Best [Artist S-U]

J:「ちょっと、何であたしたちこんなところにいるのよ?」
L:「『日本でライブに出してあげるから』っていうから来たんだけど、なによこれ。『ブログのライブ対談』だっていうじゃない。だまされたわ!」
J:「だいたいいつも日本に来ると、ろくなことにならないのよね」
L:「ほんと。でも変わらないみたいよ、この国。さっき会ったあの若い女優の子いたじゃない?あの子、この前、自分の主演映画の舞台挨拶で、腕組んで『別に』『特にないです』って言ったら、大バッシング受けちゃって大変なんだって」
J:「え?それのどこがいけないの?」
L:「まあ、あんたにはわからないかもね。この国では女の子はニコニコして『HAI』と『DOMO』って言ってないといけないのよ」
J:「よくわからないわ。そもそもなんであたしたちが受けたのかも、よくわからない」
L:「そりゃ、いい曲やってたからよ。ほら、モーニングなんとかという軍団が束になってきてもあたしたちにはかなわなかったじゃない?」
J:「ちょっと不気味だったわ」
L:「あんなにきゃぴきゃぴして少女少女していると、ちょっと引いちゃうわよね。あたしたちはもっと普通に歌って、無理しなかったから。それにロシアってのも効いたかもね」
J:「『ロシアから来ました』っていったらみんな目を丸くしてた。『やっぱりコサック・ダンス踊りながらご飯食べるんですか?』って。あんまり聞かれるんで、『ご飯だけじゃなくて****もやるわ』って言ったら、すごく納得してた」
L:「あんた、作っているでしょ?そうじゃなくて、ロシアのちょっと大仰などんくささが新鮮なポップ感覚を生んでたのよ」
J:「どうしたの、急に評論家みたいな口利いて?」
L:「ばれた?これだけは言ってくれって主催者に言われてたの」
J:「でもさ、そのうちみんな急に『コリア、コリア』って叫びながらいなくなっちゃったわよね」
L:「メガネとマフラーの青年がいいって言い出しちゃって。ほんとうにわからないわ、この国の人って」

E:「カット!はい、お疲れ様でした。いい感じだったよ。まさにみんなの思い通りのt.A.T.uが録れた」

J:「あの~、こういうキャラ演じるのも、そろそろやめようと思っているんですけど。私も一児の母ですし」
L:「ご存知のように、そもそも悪かったのはあのイワンって人で、私たちは利用されていただけなんですよ。最近はイメージ一新で出直しているんですから」

E:「はいはい、知ってますよ。でもやっぱ、あのキャラ最高だったと思いますよ。Britneyをご覧なさい。最近はイカレテればイカレテるほど盛り上がるんですから。あなたたちももう一回暴れてみれば?応援しますよ~」


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