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Christophe Goze - Turning Inside [Artist G-I]

なかなかアンビエント・ダウンテンポとジャズを合わせるのは難しい。そもそも定義からして没個性的で静的な前者に対して、自己表現を核とする後者とでは相容れない。Christophe Gozeは軽々とそれをやってのける。

厳密にはそれぞれを微妙に崩す形で。
主張を持ったアンビエント。
骨を抜かれたジャズ。
個々には成立し得ない状態を、
組み合わせることで補完させる。
巧みなアレンジです。

さて、4年に一度の2月29日。
とはいっても、
4年前の2月29日なんて覚えていない。
言うまでもなく、昨日と同じ一日だし、
明日も変わらない一日が来る。

しらけて過ごすか、
はしゃいで過ごすか、
これもどんな日であっても変わらない。
一日の終わりにちゃんと振り返っておきたい。

特別な日だからではなくて、
毎日を振り返りたい。

アンビエントであるはずの静けさが少し揺らぎ、
ジャズであるはずの存在感がかすむ。
微妙なニュアンスを含めて、確かめておきたい。
僕たちは動いているし、変わっているし、
実感することで生きている。

他愛のない文章の中にも、
今日の記録が刻み込まれている。
今日は今日で実に今日な一日だった。

Christophe Gozeの音楽が呼び覚ます、今日のたわごと。
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