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Stephen Malkmus - Real Emotional Trash [Artist M-O]

さすがに、朝と夕方の2回も栄養ドリンクを飲まないといけないのは、まずいかも。仕事のオンもオフも、人付き合いのオンもオフも、起きる出来事の大も小も、神経を使うし、体力を使うし、何より時間を使う。目一杯の容量限界が見えてくる中で、それでもあれもしたい、これもしたいと目の前の欲だけが突っ走っていく。つんのめるようにしてついていく身体に未来はないかも。

本当に情緒的なことは、ゴミ。

それなりに成功したバンド(Pavement)からの独り立ちは、いろいろな意味でやりにくく、余計な神経を使うし、きっと時間もかかる。Stephen Malkmusは、だから孤軍奮闘の孤立無援ならではの切迫したロックを奏でられる。ギターの痙攣具合や、ピアノの崩壊度合いや、ボーカルの無感情ぶりは、維持していくためのエネルギーの大きさを物語る。それはそれは、大変な労力なのです。

2時間の睡眠のあとに、電車の中で石のように固まって寝ていたと思っても20分くらいしか経っていない。しょぼしょぼする目で見る景色はささくれ立っていて、印象に残らない。そんな人間にも、Real Emotional Trashに流れる潤いを感じることはできる。

定形が崩壊してしまう長尺の曲の中には、美も醜もない。壊れていく共通性の中に、ようやく眠れる場所を見つけられる。

別に否定しているわけではない。

づううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう (ゲッ!気がついたら眠ったままキーを押していたぞ!)

そう、ゴミの中にこそ本当の情緒があるのね。
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