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The Ruby Suns - Sea Lion [Artist P-R]

右脳と左脳の作用に興味があるといったら、
ちょっと大げさか。
実は引くほどのことはなくて、
例えばすごく感覚的で、右脳っぽい音楽を、
すごく論理的で、左脳っぽい言葉で語ろうとする本ブログそのものがすでにその渦中にある。左脳の追跡を超えて、どんどん領域を超えて広がっていく右脳の刺激は、新しい発見をもたらしてくれるとともに、逃げられる苛立ちのもとでもある。そのギャップとせめぎあいこそが、続けていく面白さであり、終わらない秘訣でもある。折り合いがつかない限りは、テーマとして続けていける気がする。

The Ruby Sunsもするすると逃げていく。実に自由な音楽。しかも音楽の世界でも捕まえられない。

こだまするノイズの中からふんわりと現れてくるフォークポップの様相を呈しているけれどもサイケな香りとブリットポップ的ひねりを持ったサーカスのようなわくわく感を想起させる音楽。字に書こうとすると文章の長さ分だけ語りつくせなくなってくる。

もっと書きたい、でも言葉が追いついてこない。
もっと聞きたい、でも感覚が追いついていかない。

優秀なバンドはみんなそう。他に形容できる言葉が見つからないから、「優秀」といわれる。

少しずつだけれども、追いついてきた。
それはちゃんと書くことやめたから。

何か新しい表現をつかみたい。
まだ見つかっていないけれども、
探していたい。

The Ruby Sunsは刺激してくれる。
うまく楽器を弾くことじゃない、
うまくバイオリンを弾くこともでもない。
だからこそ、音楽を書くみたいな、
逆説的な欲求を高めてくれる。
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