So-net無料ブログ作成
検索選択

Counting Crows - Saturday Nights & Sunday Mornings [Artist A-C]

One for sorrow
Two for joy
Three for a girl
Four for a boy
Five for silver
Six for gold
Seven for a secret
Never to be told

カラスを数えることには、
何の意味もない。
名前も、だから、
何の意味もない。

だから何の意味にもなるのさ。

Counting Crowsがどれだけ「典型的な」ロックバンドになっても、ある種の初々しさを持ち続けられるのは、深く地底に固まらないマグマが渦巻いているからだという気がする。

彼らが音楽を作り続けるのは、
カラスを数えていくのと変わらない。
きっと簡単なことで、
わかりやすくて、
マンネリなほど日常になっている。

でも何でそんなことをするのか、
そんなことをする自分はちょっとおかしいのか、
いつまで数え続ければいいのか。
意味がないから、
意味から解放されて、
それゆえに
新しい意味を付加していける。
そう思って続けている気がする。

年月を経るにしたがって、
メロディに少しずつ陰影が加わって、
リズムに少しずつズレが加わって、
音色に少しずつ濁りが加わっていく。

それは退化でも、
老化でもなくて、
少しずつ人生の意味が加わっていくことなのだと思う。

852 for presents
853 for theft
854 for the wire
After the crows have left...
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0