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The Black Keys - Attack And Release [Artist A-C]

たぶんヘビーなギターリフほど、
効くパンチはない。
少なくとも筆者にとってはそう。
ガツン、ガツン、ガツン。

The Black Keysは、
もう、ツボにはまる。
引きずるような重さは、
それだけパンチに込められるパワー。
ずしりとカラダに効いてくる。

I Got Mine
うわ、ほんとこれだよな!

誰だ、こんな音楽は古いというやつは。
古いかどうかは、
聞き手に及ぼすインパクトで判断しなさい。
この音で、みんな50mは吹っ飛びまっせ。

A面、B面と銘打たれたRemember Whenがスゴ。
彼らの基本音の上に、いくつかのサウンドコラージュがされているのだが、コラージュなんて表現が生ぬるいほど、ギンギンに音をチューニングしていく。
現代の倦怠感に照準が合ってる。
見せ掛けだけのヘビーサウンドに照準が合っている。
A面の一聴してのゆるゆる音は、そのままするするとあなたの脳神経の隙間に入り込み、思考活動を完全に麻痺させてしまう。
B面で発射される散弾で、そんな脳みそは粉々に打ち砕かれる。
そう、打ち砕かれる破裂音は、
いつ聞いても気持ちいいものさ。

一点突破に集中しているからこそ、
2008年にも通用する。
いやいやこんな表現はまちがっている。
過去のブルースロックを過去としてしっかり消化しているからこその、2008年の新しいハードロックとして響く。微妙なアレンジにそれが見て取れる。リフの鳴らし方をあえて軽くする。すべてが決まりまくってるのは、さすが。
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