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Snail Mail - Lush [Artist S-U]

朝の通勤満員電車の中で、つり革につかまりながら空に向かって大声でわめいている男の人がいた。数日前に新幹線で刺殺事件があったばかりで、周りのみなが身構えているのがわかる。カバンからナタでも取り出すのではないか。先の事件で殺戮を止めに入って犠牲になった人のことを思いながら、かさを握る手にギュッと力を入れる。その男の人の後ろで無邪気にゲームに講じる制服を着た3人の小学生の男の子に目をやって、いざとなったらこの子たちの間に入って盾になろう、などと心の準備をする。

アメリカのティーン、特に高校生たちの心情はどんなものだろう。
度重なる学校での銃による大量殺戮。友達が無防備に倒れていく中で、何もしてくれない大人たち。何も変わらない大人たちが作るこの社会。それでも小さい声を上げるそばからのバッシングや次の銃撃事件。

もちろんシリアやパレスチナでも悲劇的な状況があるのだろう。
いつの時代もどこにいても青少年が直面する大人の世界は絶望的に映る。

Snail Mailのデビューアルバム。
EPもそうだったが、はじまりがもろにCeremony期のNew Orderを髣髴とさせる。
カスカスの空間の中でヒリヒリとするギターサウンドに乗せた神経ギリギリのうた。
喪失からの再生を象徴するあのサウンドと重なるのは、単なる偶然や趣味性ではないと思う。
この音は必然であり、この音でしか表現し得ない何かゆえなのだ。

何かを変えようとか、全てにポジティブでいようとか、そんなきれいごとではなく。
また何も変わらないとか、全てに絶望してとか、そんな卑屈さもなく。
いわゆる「大人の都合」の一歩手前で立ち止まり、戸惑い、それでも一歩を進むことに腹をくくるときの、ありのままの状況がここにある。
それは青春期の一瞬の輝きであるだけでなく、大人のしがらみにどっぷりつかった人間の心をも突き動かす。

Ceremonyにとどまることはなく、Snail Mailの音は先へ先へと進んでいく。
決して派手ではないけれど、何かが開けていく希望をいっぱいに秘めている。

電車は無事に駅に着き、わめいていた男の人は降りていった。
すれ違いさまにその人の顔をみた。
無表情ではあったが、どこか悲しそうにも見えた。
この人はこの人でいろいろな事情を抱えている。
犯人扱いした自分が恥ずかしい。
そしてこんな住みにくい世界を作ってしまっていることが申し訳ない。
この落とし前は僕たち大人がつけなきゃいけない。

Snail Mailを聞きながら思う。
未来は君たちのためにある。
未来は君のものだ。

The future lies there for you.
The future is yours.

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Thievery Corporation - Treasures From The Temple [Artist S-U]

さまざまなタイプの曲をアクを抜いてスムースなグルーヴの流れに上品に配置するセンスは今も健在。ラップもインプロも主張や個性を抑えて「音の形」として扱うプロデュース方法は、思えばSteely Danに通じるものがある。結果的に自分たちの作品も空間上の装飾物でしかないという割り切りが潔い。

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SZA - Ctrl [Artist S-U]

「そういえば娘さんがいたよね」
「そう、今6歳」
「やっぱり音楽が好きなの?」
「うん。2歳の頃からToots and the MaytalsやStaple Singersに合わせて踊ってたからね」
「また極端な選曲だなあ・・」
「好きなのはEd Sheeran、Whitney、Alvvays、Pharrell Williams、Real Estateなんか」
「完全にお前の趣味の押し付けじゃないか」
「まあね。最近のお気に入りはSuperorganism。自分でネットプレーヤーをいじってMaroon 5をひたすら聞いたりしている。そしてやっぱりSZAかな」
「いいねえSZA」
「デジタルネイティブの世代には本当にすんなり入ってくるんだね。複雑な歌いまわしなんかでもすぐ真似しちゃう」
「革新的だと思ったね。SZAを聞いた後では、R&Bとかヒップホップとかポップだとか口にするのもはばかれるほどカテゴリを無意味化しちゃった。かといって頭でっかちなんかじゃなくて、めちゃくちゃ気持ちいい」
「なんたって6歳児も聞く」
「PA(Parental Advisory)付いちゃってるけど平気なの?」
「それ含めて今っぽいからね。この世代にとって禁句とか境界線ってないんじゃない。ないというより、大人が決めた基準じゃないもので動いているのだろうから。まあさすがに連発しまくるDoves In The Windはこっちが居心地が悪くなって曲順を後ろに回しちゃうけど(笑)。そうなんだ、と思ったのは、娘は、例えばクワタの新しい曲を聴いても「この曲って昔の曲?」って言ったりする。新しいものってちゃんとわかるんだね」
「天下のクワタケイスケが・・
しかしほんとうによく聞いたなあ。なんだかんだいって去年一番聞いたのってCTRLだと思う」
「DAMNよりもね」
「そうそう。Kendrickはスゲーって圧倒されるんだけど、病み付きというのとはちょっと違う。SZAは無抵抗のうちに身もココロも乗っ取られた感じ。そういう意味じゃ即クラシックだよね。MisseducationやRaw Like Sushiみたいな」
「Raw Like SushiってもしかしてNeneh Cherryか?おまえもひねくれは相変わらずだな」
「ほっといてくれ。ところで奥さんは元気なのか?」
「実は別れた。離婚したんだ」
「え?あら、それは知らなかった。ごめん」
「いいんだ。まあいろいろあってね。そういえばCTRLってさ、SZAとお母さんとのやりとりがいっぱいあるじゃない。あれ結構しんみりするんだよね」
「まあそうだろうね・・。そんなふうに捉えたことなかったけど」
「いや、暗くするつもりないんだけど、それ含めて娘には聞かせたい作品なんだよね。ずっと聞いててほしいというか。最後の20 Somethingって曲で、20代の心細さや不安が正直に歌われているじゃない。これだけの才能を持っててこれだけの作品を作って、それでも一人の若者としての弱さがすごくリアルに吐露されてて」
「そのリアリティがまさにこの作品をクラシックたらしめていると思う」
「だから娘も20歳になったとき、才能があってもなくても強さも弱さも含めてCTRLが受け止めてくれるだろうなあという気がする。まるでお母さんとの会話のようにね」

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Snow Patrol - Wildness [Artist S-U]

「どんな症状でしたか?」
「ずっと泣いたり、大きな声を出したりしていましたが、突然崩れるようにイスから床に転がりました。頭を抱えてうずくまりながら「寒い、寒い、頭が痛い」と叫ぶと、全身が痙攣しだしました。腕に抱きかかえて「大丈夫だよ、大丈夫だよ」と声をかけながら背中をさすりました。しばらくすると痙攣はおさなり、声も呼吸も落ち着いてきました。「もう平気だよ」と声をかけると、「え?わたし何をしていたの?何で床に寝ているの」と不思議そうに言いました」
「そういうことは今までもありましたか?」
「発作のような症状はありましたが、こんなふうに記憶をなくすことはなかったです」
「そうですか」
「怖かったです。先生、こういうのって大丈夫なんですか?」
「一時的に記憶をなくすような発作はよくあります。「死にたい」などと言ったりしますか?」
「それは、いまのところないです」
「そうですか。危険なのは「死にたい」と言って不可解な行動を取るときです。いまはまだ大丈夫でしょう」
「どうしてあげればいいのでしょう?」
「彼女はいろいろと抱え込んだり、無理をしてしまう傾向があります。理想が高いので、できない自分に対するイライラも募りやすい。そういうところを受け止めてうまく流せられるようにできるといいですね。もっとも二人とも無理をしてしまわないように気をつけてください」

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「変わった行動とは具体的に何を?」
「すぐ忘れるんです。ささいなことなんですけど、電気を消し忘れるとか、約束を忘れるとか。悲しくなるのは特に私に関することや、私が頼んだことがアタマに入っていないことです。仕事はちゃんとできているみたいなので、家でできないことが余計に寂しくて。私のことを気にしていないのではないかと」
「ほかには?」
「あまりしゃべらないです。何かをするときに前もって言ってくれればいいんですけど、勝手にやってしまうので、あとで困惑したり、面倒なことになったり。あと友達がまったくいないんです。ほんとうです。ひとりもいません。誰かと連絡を取っていることも、一緒に会ったこともありません」
「そうですか」
「こちらが細かい性格というのもあるのですけど、コミュニケーションが破綻しかけています。もういろいろ期待するのはあきらめています。先生、これは病気なのでしょうか?」
「すぐに断定できるものではありませんが、必要なら詳しい検査をすることはできます」
「病気であるとわかるほうが精神的に楽になる気がします」
「まだできることはあると思います。いちから丁寧にですが、できるように教えていくとか。根気がいりますけど」
「変わるものですか?」
「可能性はあります。ただお互いに負担になるようだと逆効果ですので、気をつけてください」

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長い年月を経てもその姿勢やサウンドは変わらない。
変わることが良い悪いの話ではない。
このバンドが見つめていたのは、目先の売上や人気よりも、ずっと先の一点なのだということが、今にしてわかる。
オーソドックスなバンドサウンドにエモーショナルなドライブをかけるスタイルは、下手をするとチープに耳をすり抜けてしまう。しかし彼らの音がしっかりとアタマにもココロにも刺さるのは、衝動的な感情ではなく、その突き抜けた先にある普遍的な関係性や因果関係をストイックに捉えようとしているからだと思う。

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「いろいろやってみたけど、なかなかなおらないね」
「もう無理なのかな」
「まだやれるとは思うけど。別々になったほうが楽なのかな」
「楽になる気はするけど。それでいいとは思わない」

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病気はそんなに簡単なものではない。
どっちかが病気で、どっちかが正常なんてことはない。
誰しも病気を抱えていて、誰でも正常なときがある。
そのメーターが上がったり下がったり、いろいろ変わるだけ。

ずっとむかし、Snow Patrolを聞いていたことを、彼は思い出す。
あのころはハイだったりローだったりした。
彼女のために作ったコンピレーションにも入れたはずだが、思い出せない。
Snow Patrolだけじゃない、他に何を入れたかも含めて忘れてしまった。
あのころから彼は物忘れがひどかったし、彼女はヒステリーを起こしていた。

これから僕はどんどん記憶を失っていく。
君のココロもどんどん壊れていく。

それでいいじゃないか。
君の病気の原因は僕。
僕の病気の原因は君。
This is life on earth.

これからもずっと、Snow Patrolは鳴り続ける。

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Temples - Sun Structures [Artist S-U]

60年代のサイケサウンドがただ好きだからといって、これほどのクオリティの楽曲群は作れない。どこが人を熱狂させるツボなのかを、曲の構成的な部分を含めてしっかりとつかみ、さらにはその法則を自在に操り、現代に通用する新しいグルーヴを生み出す確かな才能を持っている。しかもすべてとても無意識的に、感覚的にやってしまっている。

いまや日常になったツイート、フェイスブック、インスタグラムなどを通じた短く即時的なコミュニケーション(Short Instant Communicationという言葉を作ってもいいくらい)によって、私たちの知識の吸収の仕方、整理の仕方、考え方は変わってきている。まだ途上だと思うのだが、それでも一昔前とはずいぶん違う。

アーティストの作品も、それに伴って少しずつ変化しているはずだ。Sun Structuresにある、とても軽快な感じはその表れではないかと思う。

「サイケ」というジャンルにはまると、60年代当時の世相やイデオロギー、事件など、そのサウンドに影響を色濃く与えた周辺事象に否が応でも関心が向き、どんどんのめりこんでしまう。サウンド自体がそのような麻薬性、吸引性を持っていることも影響する。

Templesはそんな旧来的なはまり方とは無縁で、もちろんByrdsやKinksのSomething Elseを「いいね!」と思うのだろうけど、Primal Screamのコンサートも、渋谷の町並みも、Max Ernstも同じように「おもしろーい」と感じ、深く考えずに次ぎの対象にどんどん移っていく(もとネタ)。

彼らのサイケとは、日常に転がるちょっと変な尖ったものを次々つなげていく興味の連鎖のことであって、とどまらずにホッピングしていく思考過程で醸成され、磨かれていく感性が、彼らの創作の力になっているのだろう。だから彼らのサウンドは古臭く感じることなく、今の私たちの情報タイムラインの上を違和感なく流れていくのだ。
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Snowbird - Moon [Artist S-U]

オリジナルの作品と同時に、RxGibbsとの共同名義による全曲リミックスが発表されている。繊細なメロディが物語のように流れていくオリジナルとは対照的に、リミックスではメロディはばらばらに分解され、音や声の断片が呪術的なビートの上でループ状に再構成されている。

通常であれば、もと曲をしっかりと聞かせ、ある程度定着させてから「趣向替え」としてリミックスを出すところなのだろうけど、Snowbirdはそうしなかった。今と未来の時間軸を越えたところに彼らの音の意味するところがあるのだろう。

それがオリジナルであれリミックスであれ、音の感触は変わらない。

甘美な響きと、妖精が舞うかのような歌声が幾重にも折り重なり、聞き手を徐々に非日常に引きずり込んでいく。彼らの音楽は、やわらかな装いの中にも、荘厳でどこかヒヤッとする冷たさを帯びている。ちょうどヨーロッパの古い教会の中や、今はなき王朝の宮殿の中にいるときに抱く畏怖の念に通じる。

いまここにいるという現実感は、過ぎ去った膨大な時間、その中に封印されたさまざまな思いが「歴史」という圧縮されたパッケージとしてずしりと存在しているからこそ感じるもの。その対比を目の前にして私たちは己の身の程を知り、何かに対して感謝し、また畏れを感じる。

Snowbirdの音は、そんな時間の重みと瞬間の輝きの両方を内包している。
Cocteau Twins時代から綿々と続く幻想的な音作りや、オリジナルとリミックスを並存させる仕掛けも、私たちに「今鳴っている音は何か」を改めて問いかけてくる。もちろん、音楽も時間軸の上を流れていく歴史の一部であることから逃れることはできない。それを承知の上で彼らは、メロディやリズムという「流れていくもの」より、もっと深いところで変わらずに存在し続ける、「音の原質」のようなものを、畏敬の念を込めて追求しているのだろう。


-------Remixed---------


今年は寒くて、ずっと氷点下の日が続いた。
車のバンパーからはツララがたれて、雪上がりの朝にはダイヤモンドダストが現れた。
正確には、ただ細かい雪が舞っているのか、本当に空気中の水分が凍っているのか、素人目にはわからなかったが、恐ろしくなるほどの寒さと、キラキラ輝く美しさとのあまりのギャップにしばし呆然とした。

メンバーのStephanie Doseは、森や動物に囲まれた自然への強い思いが、本作の動機と語っているが、美しさの裏に常に潜む厳しさをわきまえているのだろう。牧歌的な印象はほとんど与えず、むしろ凛とした緊張感を全編に漂わせている。

Massive Attack、Chemical BrothersそしてSimon Raymonde(Cocteau Twins)。彼女とコラボしてきた人たちを思うと、厳しさ、暗さ、怖さといった彼らの創作の原動力の向かう先に、どうしても彼女のきらめきが必要だったのだろうと思う。

厳しさがなければ生まれることのない輝き。
厳しさを感じることでしか認識できない美。

意識が遠のくほどの寒さに身をおくことではじめて、
水の結晶がダイヤモンドに変わる瞬間を体験できるのだ。
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Sonny J - Disastro [Artist S-U]

ヘビーなリフにふざけたガールズ・ボーカルが乗っかってくると、思わずはしゃぐ。カット&ペーストのファンクビート・コラージュが脳内を埋め尽くしてくると、カラダを縛っていた常識の縄が解けて、ただ単純に鼓動が上がっていく。ここではブルースやジャズのグルーヴィーなフレーズも、ごった煮の食材のひとつとして、なべの中にぶち込まれている。古くはPrimal ScreamのScreamadelica、あるいは初期Fatboy Slimの方法論を模倣しているようで、模倣そのものもズタズタにする対象として割り切っているところが無性に気持ちいい。何を壊すわけでもない。いまのご時勢に単純にモノを破壊するカタルシスだけでは誰も盛り上がらない。Sonny Jは、そんな醒めた視点を逆手にとって、冷静をもてあそぶ。これで乗れなければ、たぶん楽しめるところはどこにもない。
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Suns Of Arqa - Through The Gate We Go [Artist S-U]

基調となるストリングスによるドローンの上を、笛やボイスコラージュが、空を自由に飛ぶ鳥のように駆けていく。低くうなるような声は歌っているのか、苦しんでいるのか、歌っているのか。音楽は規定どおりに進まなくてもいいし、記載される必要もない。1時間の自由音楽が収められたCDが2枚。その存在自体が何かを問いかける音楽のようにたたずんでいる。空の上で、雲を眺めながら聞いている。いや、聞いているのか、流しているのか、ただそこにあるのか。窓の外の空気は地上に繋がっているし、だんだん薄くなって宇宙へと拡散もしている。その中を大きな翼を持った鉄の鳥に乗って、ただ夢想する。

終盤にかけての大セッションからTomorrow Never Knowsへのなだれは圧巻。
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Carly Simon - This Kind Of Love [Artist S-U]

落ち着いた歌い方が、劇場的で情緒過剰になりがちなスケールの大きな音をうまく引き締めている。名の知れた女性アーティストの円熟期の作品は、ともすれば壮大で自己陶酔型になりがちなところを、Carly Simonは冷静に状況判断している。だからといって聞き手として幅広いところを狙っているわけではないけれども、決して安定顧客に依存するような安心作品ではない。少しずつジャズやロック的な「機微」を駆使して、ファン層の少し外にいるものをも確実に振り向かせる。フォークに乗せたラップ調などは聴いたことのない刺激に満ちていて、新鮮。
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Usher - Here I Stand [Artist S-U]

器用に歌いまわしながら、ショーとしての統一感を見事に維持。ラップをやってもバラードをやっても、刺激に訴えすぎないUsherのキャライメージは、常に一定の品質を維持し続ける。やや明るめのトーンでゆったりしたリズムは2008年のポップの「品位のレベル」をうまく押さえている。あまりにはまりすぎて、お人よし過ぎるところも憎めない。裏側まで見せる度合いをしっかり心得ているから、安心していられるのです。
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